つちねこ@Country Life

 
 

『排除の空気に唾を吐け』

  1. 00:02:17
排除 その1
Nikon F3 / Ai-S 35/1.4 / Ilford XP2 400 Super

昨年から流行している『硫化水素自殺』を覚えてますか?
昨年6月の『秋葉原無差別殺人事件』を覚えてますか?

昨年〜今年にかけてのつちねこに、あらゆる意味でインパクトを与えた出来事デス。

手を伸ばせば届くくらい、すぐそばで手に入る『死』。
それが、内側へ向かうか、外側へ向かうか、それだけの違い。

会社、友人、家族、そして親(主観的に)。
周りを取り巻くあらゆるレイヤーから『否定』を叩きつけられて。
仕事も出来ずに、だらだらと『生きてしまっている』自分を、絶えず『否定』し続けて。

そんなつちねこにとって、2つの事件は、『明日のつちねこ』を予言する姿デシタ。

排除 その2
Nikon F3 / Ai-S 35/1.4 / Ilford XP2 400 Super

雨宮処凛さんの『排除の空気に唾を吐け』を読みました。

『秋葉原無差別殺人事件』から始まり、『自殺』・『労働/生存運動』・『貧困』・『ネグレクト』・『派遣』、そして『戦争』。
これらの事象を、『排除』をキーワードにつないでいく作業。
その見方は、あまりに一方的かつラジカルなトキもあります。
でも、その事象は、間違いなく、今の現実だと気付かせてくれます。

つちねこは、『自殺』というコトを、ずっと考えています。

『自分が生きるコト』の否定とは、ナンであったのか。
『生きていたくない』と思うヒトの『自殺』を止めるコトとは、ナンであるのか。

そのギモンに対する、明確な答えはまだアリマセン。
そして、この本が応えてくれるものでもアリマセン。

ただ、この本で述べられる、『自分自身からの排除』の地平に見える『自殺』、その連続性。
同じキモチを持っているヒトがいる』、と思えマシタ。

「お前の努力が足りないからだ」
「能力がないから悪いんだ」
「同じ境遇でも歯を食いしばって頑張っている人がいるじゃないか」
「それなのにお前は」
どれもある意味「正しい」言い分だ。その「正しさ」がわかるからこそ、人は黙り込んでしまう。そしてそんな言葉を、常に100倍くらいにして自分に投げかけているのはほかならぬ自分自身だったりする。

(本書 44〜45ページ)

つちねこが一番きつかったころの記事に、緑虫さんから、こんなコメントを頂きマシタ。

迷惑かけずに生きることなんて不可能ですよ。
息するだけでCO2吐き出してますからね!
人生、迷惑かけたヤツの勝ちだと思う。
どれだけ迷惑かけられるかが勝負。
硫化水素自殺の迷惑なんて小さい小さい。(後略)


このコメント、つちねこはまだ未消化でした。
(緑虫さん、ゴメンね。)
でも、こういうコトだったのかな、と思えるコトも。

一人の人間が生きる上でどれほど莫大な迷惑を振りまくだろう。だけど、迷惑をかけまくって、役立たずと言われようがなんだろうが堂々とのさばること自体が、この「生きる」ことさえなかなか許されない社会の中ではものすごい「抵抗」なんじゃないのか?
そういった理由で、私は勝手に彼の「生存」を、全実存を賭けて全肯定したいのだ。彼のような人がそれでもフツーに生きられる社会は、私にとっても居心地のいい社会だと思うから。

(本書 54ページ)

このコトバで、『自殺して欲しくない』という思いも、まんざら悪くないと思えました。
まだ、『自殺をするな!』とは、つちねこに言えるコトバではありませんが。

そして、システムとして確立された『排除のサイクル』が生産し続ける『よわいものたち』。
そんな、救済もなく、未来も見えない『よわいものたち』が上げ始めた

KY[くまもと よわいもの]たちの当面の活動は、貧乏人が低賃金でこき使われ、使い捨てられる現状や、『空気を読め=周囲に同調し自己主張するな』というふざけた風潮が蔓延する生きづらい社会に抵抗し、熊本の『よわいもの』どうしで社会的なつながりをつくり、貧困・分断・競争を乗り越えて共に生きのびることである。
(中略)
おさきまっくらで貧乏なKY[くまもと よわいもの]たちは絶望の他は失うものを持たない。KY[くまもと よわいもの]たちが獲得するものは未来である。

(「KY[くまもと よわいもの]宣言」 本書 64〜65ページ)

この、儚く見えるも真に強いコトバ。
涙が、溢れマス。
そして、泣いてばかりいてはいけない、と思わせてくれます。

社会のせいにする。
病気と言う名前に酔う。
そのコトにはギモンが消えません。
むしろ、嫌悪感すら覚えることが多いと思います。
犯罪を犯したトキ、その罪が消えるわけでは、決してアリマセン。
多くの同じ悩みを持つ方々にも、そう感じる方が多いと思います。

それでも、この『生き辛い世の中』を『つちねことして生きていく』、その勇気を貰ったように感じマス。

本書で取り上げられるヒトは、つちねこの同世代が多いです。
74年生まれ:安田純平さん ←つちねこもココ
75年生まれ:雨宮処凛さん、造田博死刑囚、赤木智弘さん
そして、もう5〜6歳まで、年下の人々(南条あやさんetc) ←つちねこの弟もココ

生きづらい世代なのかもしれません。
それでも、が上がりはじめました。
つちねこは、いわゆる『弱者』ではないかも知れません。
でも、この『』をつなぐことに、『今を生きるモノ』として大きな勇気を貰いマシタ。



つちねこの会社でも、パートさんの首切りが始まりました。
つちねこのお給料が1円も減らない中で、パートのおばさんが笑顔でお別れの挨拶をされるのが、とても辛いです。
それでも何もしない、自分の偽善にも腹が立ちます。
また、それ自体、少し前のつちねこの姿を忘れた、思いアガリじゃないのか、とも思いマス。

今のつちねこの中に残った、この本の『自殺』以外のキーワード。

福田首相は地球温暖化問題に対して日本が各国によくみられたくてどうこうしようとしているのですが、私や犯人は地球よりも未来がありません

今の平和が続くこと自体が「絶望」に他ならず…

「子どもがいる」という理由でなかなか正社員になれないという問題もある(中略)この社会全体が、子どもを「迷惑」で「お荷物」的存在と考えていないだろうか

今、何の保証もなく路上に放り出されている人たちは、少し前まで大企業で連発されていた「史上最高の利益」に貢献してきた人たちだ

ワーキングプアが支える「民営化された戦争」



筋肉少女帯 『タチムカウ-狂い咲く人間の証明-』

 
 
 
 

> ちょにあさん
こんばんわ〜♪
色々、考えてくださって、ありがとうゴザイマス!
今回の記事は、つちねこがどうこうというよりも、こういう『現実』に対して、ナニかできないか…?というつもりで書いた記事でしたので…。
ナニかを考えてくださるきっかけになれるのが、とても嬉しいデス。

つちねこも、『隣にいるヒトを大切にする』のが、一番大事なことだと思いマス。
ちょにあさんの仰るように、ホントの意味で『強いヒト』なんて、いないのかもしれません。
どこかに傷や不安を抱えているのが普通だと思いマス。
だからこそ、隣にいるヒトを、大好きなヒトを、大切にすることが基本なんだと思いマス。

でも、社会レベルに持ってくると、確かにボケるんですよね…。
マスで見てしまうと、確かに『強いヒトたち』と『弱いヒトたち』が存在してしまって…。

ただ、『強いヒトたち』と『弱いヒトたち』ができてしまうのは、ある意味、仕方のないことなんだと思いマス。
みんなが、画一的に同じ企画で出来上がっているわけでは無いデスから、『社会』というモノに対して順応しているかどうかで、順番ができてしまうのでしょう。

でも、そのことに胡坐をかいて、『弱いヒトたち』が足蹴にされるのは、たまらなく辛いことだと思いマス。
…それこそ、綺麗事かもしれないんですけど…。

つちねこは、ちょにあさんをはじめとして、色んな方々に助けられて、この半年を生きてきました。
そのことに、ホントに感謝してます。
だから、今、辛い目にあってるヒトたちに、つちねこがナニかできないか、考えてみたいと思ってるんデス。
思いアガリかもしれないですけど…。

> 最後のスイッチを押しているのはいつも自分

↑で、ナンさんが教えてくれた『主人公』の歌詞に、
『確かに自分で選んだ以上、精一杯生きる』
ってフレーズがありました。
ちょにあさんのコトバと、ナニか、重なるものを感じました。
つちねこも、自分の辛さを、ヒトや社会のせいにはしたくないと思ってマス。
それが、『最後の意地』なのかもしれないですね〜。
  1. 2009/04/02(木) 00:20:09 |
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  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> ナンさん
こんばんわ〜♪

> 助けてもらう事を「迷惑」と考えてしまうと...

そうなんですよね!
『助けてもらう』って、本来『迷惑』とかそういうものではなくて、ただ、そのヒトが一人でするよりも複数のヒトでしたほうがいいときに、何人かで協力するだけのことで。
…ナンか、つちねこも上手くコトバにできないですけど…。
そんな『助けてもらう』ことが、『自分の責任』というコトバで傷つけられてる、そんな気がしてマス…。

> 生きている価値のない人なんて一人もいない

つちねこも、そう思いマス。
そもそも、『生きる』というとてもプリミティブなことに、『価値』や『資格』を求める風潮自体、ギモンに思いマス。
誰かの許しを得ないと生きられない…、そうなってしまったとき、『自分に許しを与える』ことが、どれだけ難しいか…。

『主人公』聞いてきました!
静かに力強い曲ですね〜。
この曲のように、迷ったり戸惑ったりしながらも、自分の人生に、小さくとも自信がもてる。
そんなことが当たり前のコトだといいなって、思いマシタ。
  1. 2009/04/02(木) 00:05:39 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> オオカントクさん
こんばんわ〜♪
ありがとうゴザイマス!m(_ _)m

つちねこは、今はだいじょぶです。
色々、ご心配をおかけしてしまいますけど…。
今は、少なくとも『今だけ』は、辛さ・苦しさの中でも、berry姉さまが↑で言ってくださったように、『しあわせと思えること』を探すことができると思いマス。
それは、こうして暖かく声をかけてくださる皆さんのお陰で…。

でも、その一方で、今現在『絶望しか残されていないヒト』たちにナニか出来ないか、そういうコトを考えるようになりました。
大それたことだと思いマス。
でも、全てのモノから排除されて、『明けない夜』の中でもがき苦しんで、自分も世の中も呪い、諦めているヒトたちが、確かにいるんです。
そのヒトたちに、『いつか必ず笑える日が来るから』って言ってしまうのは、とても残酷なコトだと思うんです。
そう思って頑張ってきて、それでも躓いて、蹴飛ばされる毎日なんですから…。
つちねこも、主観的な思いでしかありませんが、そのキモチが分かる、と思ってマス。

だからこそ、そういうヒトたちにナニか出来ないか、そう思ってマス。
そう思って、この記事を書かせていただきました。

人生の大先輩のオオカントクさんに、生意気を言ってスミマセン…。
  1. 2009/04/01(水) 23:43:34 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> サユサユさん
こんばんわ〜♪

うん、つちねこも、自殺を『肯定』することは出来ない…と思ってマス。
サユさんとはちょっと違うかもしれないけど、『命は最後の武器だ』って思ってるから…。
最後の最後まで、諦めちゃいけないって、『今は』思ってるんデス。

でも、『絶望』しか残されていないヒトに、『諦めるな』って絶対に言えない。
それが、そのヒトをどれだけ苦しめるか。
だから、せめて、そのヒトの苦しみをどうやったらほぐせるか、そもそも『苦しみ』を除くには、何ができるのか。

そんなコトを、考えてます。(大それてるけどね。)
  1. 2009/04/01(水) 23:28:07 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

つちねこさんのエントリーを読んで、一晩考えてみて…遅いコメント失礼します><
自分自身が他の誰かでない以上、どんなに考えたところできっと何も分かっていないのだろう、と思うのですが、『強い』と思われてる人も、ホントに強いのかなって。たぶん誰しも弱さや不安があって…。
だからこそ、今、隣にいる人をひたすらに大切にしようと思います。それぞれがそういう気持ちになったら、その輪は広がると思うんだけどなぁ。綺麗事なのかなぁ。
社会っていうシステム全体になるとどうしてぼやけてしまうんだろう。
それでも、つちねこさんのように真剣に考えて、向き合って、周りに優しく、キラキラした時間を持っている人が確かに存在しているわけで、それによってまたみんながいろいろ考えて、自分を見つめ直せたり。あ、なんか文章がやっぱりまとまらない。。。ごめんなさい。

トートツですが、いつも何事に対してもわたしが肝に銘じてるのは『最後のスイッチを押しているのはいつも自分』って事です。
なんか、とりとめのない内容で申し訳ないです。。。でも、どうしてもちゃんと伝えたかったんです。
ありがとです!
  1. 2009/04/01(水) 12:34:34 |
  2. URL |
  3. ちょにあ #-
  4. [ edit]

こんにちは〜!
ナンか、すごく出遅れています(^_^;)
私も以前は、人に迷惑をかけてはいけないと思っていました。
でも、人は一人では生きられないし(無人島で一人で自給自足の生活をするなら別だけど)、多かれ少なかれ、いろんな人の助けを借りて生きていくものだと思います。
おぎゃーと産まれた時から、母親や周りの人たちに助けられて成長してきたのですもの。
でも、助けてもらう事を「迷惑」と考えてしまうと、極端な言い方をすれば、病人は迷惑をかける人になってしまう。
子どもや高齢者やその他にもいろんな人たちが…。
でも、それは「迷惑」ではないんですよ!
旨く表現できないけど、人は本来、助け合って支え合って生きていくものだと思うのです。
ただ、そのバランスが社会の中で崩れているから、優しい人は悩んでしまうのではないかな?
でも、マダムberryが「生きるために生まれてくる」と、言っていたように、どんな人もこの世に生れてくる必要があって生まれてきたのだと思うし、生きている価値のない人なんて一人もいないと思います。
訳分からないコメントになってしまいましたが、つちねこさんにさだまさしの『主人公』という歌をおくります。
と、言いたいところですが、リンクの仕方が分からないので、探して聞いてみて下さい。
すみません<(_ _)>
  1. 2009/04/01(水) 10:13:57 |
  2. URL |
  3. ナン #-
  4. [ edit]

つちねこさん、生きていてこそ人間らしい感情が湧きます。

死は自分も含め この世の全てを否定する事ですよ。

人はこの世に生を受ければ、いずれかは死を必ず迎えます。

辛い別れもあれば 寂しさや苦しみの底でどんなに問いかけても

その答えなんか無いのです。心の中で祈る事で安らかになれる。

そして 全ての物に愛を持ち続けていてくださいね。 ♪

朝の来ない夜はないのですから・・・
  1. 2009/04/01(水) 07:14:02 |
  2. URL |
  3. オオカントク #-
  4. [ edit]

こんばんは!
ごめんなさい・・・
私は自殺は肯定出来ません。
ホスピス、障害児のボラをしていたことのある私にとって命とはかけがえのない尊いものであると思っています。
多分、凄く重い話を書いてしまいそうな私がいますので、メールにて時間が出来次第、連絡しますね。
  1. 2009/04/01(水) 01:26:03 |
  2. URL |
  3. サユサユ #-
  4. [ edit]

こんばんは!

すみません!
シンデレラタイムが迫ってて・・・
明日、ゆっくり訪問するかメールします。
まずは、応援で失礼します。
  1. 2009/03/31(火) 23:21:25 |
  2. URL |
  3. サユサユ #-
  4. [ edit]

> Tak@yukiさん
こんばんわ〜♪

そっか…、『我思う、故に我在り』ってそういう意味だったんだね。
ナンか、全然勘違いしてましたよ…。
存在証明だったんだ…。
ナンか、目から鱗が落ちたような気分デス。
Tak@さん、Thanksデス♪( ̄^ ̄ゞ

つちねこも、自分の実存を賭けて、このことを考えて見ます!
  1. 2009/03/31(火) 22:52:19 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

こんばんは〜

つちねこちゃん、悩め悩め!
応えは自分の中にしかないよ・・・
ボクはいいこと一つもいえないッス・・ごめんね!

最後に一つ「Je pense, donc je suis」(我思う、故に我在り)

自分の存在証明は、自分がするものだから・・・
  1. 2009/03/31(火) 22:33:22 |
  2. URL |
  3. Tak@yuki #-
  4. [ edit]

> ジャガー姉さま
こんばんわ〜♪

生きるって、正直、しんどいことが多いんですよね。
姉さまは、つちねこにとっては人生の大先輩ですから、つちねことは比べ物にならないくらい、辛いこともたくさん経験されてると思いマス。

そして、いつも強気なお兄様が、ひどく弱気になってられるというコト。
ホントに、お兄様にとっても辛いことだったでしょうし、ジャガー姉さまにとっても、また辛いことだったと思いマス。

ただ、一つだけ救いを感じられるのは、お兄様にとって、『ジャガー姉さまがいる』と感じられることかなって思いマス。
辛さを吐き出せる肉親が居るというコトは、苦しくて辛い状況の中で、ホントにありがたいことだと思いマス。
お兄様にとって、姉さまの存在は、とてもありがたいものだったのかな、と思いマシタ。

…なんか、意味不明になってしまって、スミマセン…。
  1. 2009/03/31(火) 22:10:57 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> hirokunさん
こんばんわ〜♪

『ヒトに迷惑をかけない』って難しいですよね。
ヒトが二人いれば、互いに何らかの迷惑はかけるでしょうから…。
だから、最近、『迷惑をかけない』っていう考え方自体が『違う』のかな、とも思ってマス。
もちろん、積極的に迷惑をかけるのは問題外ですが、『迷惑をかけない』と消極的に考えるのではなくて、『相手にプラスになるナニかをする』と考えると言うか…。
ヒトが二人いれば、プラスのこともマイナスのことも、どっちにおいても干渉しあうことになると思いマス。
完全に『迷惑をかけない』って思おうとすると、独りになるしかアリマセンから…。
だったら、『ナニかプラスになることをする』って考えたほうが、より自分らしく生きることにもつながるのかなって。
そんなことを思ってマス。
  1. 2009/03/31(火) 22:03:30 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> ナツさん
こんばんわ〜♪

突如、こんなハナシが展開していて、驚かれたかもしれませんが…。
スミマセンm(_ _)m
『自殺』というのは、つちねこの中で、かなりのウェイトを占めているコトなんです。
時々、こうして思い出しては、考え込んでます。

> 命があるうちは、そのことに感謝をして過ごすように心がけたい

そうなんですよね。
『生きる』ってコトは、無条件で『ありがたい』コトだと思いマス。
↑でberry姉さまが書いてらっしゃいますが、『生きるために生まれてきた』というコト。
そこには、特別な理由も何も要らないんですよね。

…それだけに、『生きる』ことに外部から条件を加える今の世の中に、悔しい思いをすることも多いんですが…。
絶望に駆られたヒトのココロが、一瞬でも安らげるようにできるナニかが、つちねこにも出来たら、と思ってマス。
  1. 2009/03/31(火) 21:57:39 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> pipiさん
こんばんわ〜♪

『貧困』『孤独死』『自殺』『戦争』etc...
TVでは、毎日のようにニュースが入ってくるので、知識としては知ってますけど、『自分のこと』としては、なかなか感じてなかったのが現実でした。
どこか遠くの世界の出来事で。
だから、たとえば街で、この目でホームレスのヒトを見ているはずなのに、pipiさんの仰るように『人事』としてしか見てなくて、ナニか現実のものではなく感じてたんですね。
…うまく言えないですけど、『背景』に同化しているような…。

でも、昨年に仕事を辞めさせられて、今年も自分の周りでパートさんが辞めさせられていって、『派遣切り』や『貧困』が、すぐ手の届くところのハナシだとようやく気付かされました。

同じように、家族が自殺して、自分が自殺を考えて、家族も自分も欝になって。
そうして、ようやく『死』というものをマジメに考えるようになった気がします。
気が付いた以上、目を逸らさずに考えなければいけないと、つちねこは思ってマス。

> 誰かを幸せにしてあげるって思うことが 生きていく理由なんだよ。

ナンか、とてもありがたいデス。
つちねこも、昨年からたくさんのヒトにコトバをもらって、生きてこれたと思ってマス。
だから、同じように、誰かのためになるようなコトができたらって。
それは、今、つちねこが生きてるエネルギーの中の、大きな塊の1つデス。
  1. 2009/03/31(火) 21:48:47 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> berry姉さま
こんばんわ〜♪
ぜんぜん、的ハズレなんてことないです!
ありがとうゴザイマス!m(_ _)m

『ちいさなしあわせ』を見逃さないコトって、生きていくために大事なコトですよね。
つちねこ、最近まで、それが見えてなかったです。
でも、そんな小さなしあわせが、毎日の生活の中で宝物のように輝いてるって、最近は思ってマス。
可愛いもの、きれいなものを見つけたこと、美味しいご飯を作ることが出来たこと、友達とのお話で笑うことが出来たこと。
そんなことが、人生では大事なんですよね。

> 生きるために生まれてくる

姉さまのこのコトバが、すごく力強いデス。

だからこそ、つちねこは、当分、『自殺』というものを考えたいと思ってマス。
なぜ『死』を選ばなければいけないのか。
そのことを積極的に否定する『残酷さ』をどう考えれば良いのか。
結論が出るか分かりませんが、考えてみたいと思ってマス。
  1. 2009/03/31(火) 21:35:55 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> くまくまchan
こんばんわ〜♪
ズレてなんて、ないですよ!
ありがとうゴザイマス!m(_ _)m

くまくまchanは、ホントに色んな苦労をこれまでされてきて、同時にたくさんの悔しい思いをされてきてるって、つちねこは感じてマス。
でも、いつも、それを表に出さずにいて、それでいて『辛い思い』をしているヒトには、ホントに敏感に察してくれて。
そんな『しなやかな優しさ』に、すごく憧れてマス。

つちねこも、『生』と『死』は、『自分では決めてはいけない』って、今は思ってマス。
『神さまが「もういいよ」って言ってくれるまで、生きていくのがヒトの仕事』って、何かの本で読んだコトバ、今はすごく胸に沁みてます。
ただ、それでも、現実に『死にたい』って思ってるヒトに、同じように言って引き止めることは、ちょっと出来なくて…。
そこが、今のつちねこはまだ消化できないところです…。

『強いヒト』が生きやすい世の中、その代償として『よわいもの』が踏みつけられる世の中、ホントに悔しいです。
それだけに、『よわいもの』が声を上げ始めたというコトに、感動しているつちねこデス。
  1. 2009/03/31(火) 21:26:52 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

> 緑虫さん
こんばんわ〜♪

雨宮さん、10年ほど前に彼女が右翼活動してたころに、はじめて知ったんです。
そのころ、左翼めいた考え方だったつちねこが、部活を通して右翼的な考え方と言うものを理解したいと思うようになってたころで。
『オモシロイ右翼のコがいるなぁ』って漠然と思ってました。

でも、この本を読んで、なぜ雨宮さんがそういう活動をしてたか、知ることになって。
そして、当時流行していた『戦争論』への、同世代の熱狂的な支持の背景がどんなものだったか、改めて考えました。

この本、出来たら(ホントに『出来たら』なんですけど)、緑虫さんのご意見を聞きたいなぁってトコロがあるんです。
最後の章で、イラク戦争を題材として、現代の『戦争』が『軍隊』だけで賄われているわけではないこと、『後方勤務』という名の前線勤務(炊事・洗濯・運搬・設営など)に、欧米のワーキングプアを含む出稼ぎ労働者が『派遣』されてる現実。
そして、雇用の破壊された日本の若者も、『派遣社員』の名の下に、戦争に参加するであろう、近い将来の現実。
自衛隊の派遣だけが、日本の関与する戦争ではないと知り、ショックでした。

戦争が、一気に現実で身近なものに感じるようになりました。
だって、今の会社を首になって、働く場所がなくなったら、つちねこだってイラクやアフガンに行って働く可能性が0ではないということですから。(そして、たぶんそこで『戦死』するでしょう。)
『兵士』ではないのですから、たとえ60歳になっても、そういった働き方をすることは可能です。

そして、この流れを日本でも推し進めるのは、結局のところ、安上がりで使い捨ての労働力を生産し続ける、日本の雇用行政だということ。

『普通の国』を呼号して、自衛隊を派遣すること。
ある意味において『正論』なんです。
たぶん、形而上的なことでも言わないと、反論しにくいと思いますし、それでは『チカラ』のある反論にはなりにくいです。

でも、現実に自分が『労働者』として後方支援に赴く可能性を目前にしたとき、ヒトは、それでも『戦争』を肯定するでしょうか?

…ナンか、よく分からないハナシですみません。
ただ、『戦争』に一貫して反対の姿勢をとってる緑虫さんに、このアタリはどう考えてられるか、聞いて見たかったんデス。
たぶん、緑虫さんは、そういう現実については、つちねこよりも、もっともっと詳しいと思いマス。
今はお忙しそうなので、ホントにお時間があるときに思い出していただけたら、幸いです。
  1. 2009/03/31(火) 21:15:13 |
  2. URL |
  3. つちねこ #-
  4. [ edit]

昨夜、突然兄が家にやってきました。
長らく兄妹で話し込む事など無かったのですが、
いつも強気の兄が、ある事でひどく落ち込んでいて・・・

生きていくってことは、とても難しくて
しんどい事なんだなあって考えさせられました。
意味不明のコメントでごめんなさい。
  1. 2009/03/31(火) 19:36:31 |
  2. URL |
  3. ジャガー #-
  4. [ edit]

こんばんは♪
いつも訪問&コメントありがとうございます(^o^)丿
人間社会で、完全に人に迷惑かけないように生きていくことはまず無理でしょうね。
なるべく、迷惑が掛からないようにはしたいですがね。
この2つの事件は鮮明に覚えています。
ただ、あまりにむごい事件のオンパレードなんで、自分の感覚が麻痺しているのかも知れません。
今度、読んでみますね。
  1. 2009/03/31(火) 19:28:56 |
  2. URL |
  3. hirokun #-
  4. [ edit]

こんにちは。
いつもありがとうございます。

生きていれば予期せぬ出来事にも遭遇します。
命があるうちは、そのことに感謝をして過ごすように心がけたいと、いつも思っています。
たとえ、どんなに過酷な状況であったとしてもです。
命があることほど、尊いものはありませんから。

次回からは、訪問がやや遅れると思います。
またゆっくりと遊びに伺いますね。
ではでは。。
  1. 2009/03/31(火) 15:43:53 |
  2. URL |
  3. ナツ #-
  4. [ edit]



人生ってね
いろんなことがあると思うの。
学校に行ってたとき 地下鉄の通路にいつもホームレスのおじさんたちがいたんだ。
寒い中 ありったけの服を着て フードかぶって うつむいて…  眠ってる。
いつも 遠巻きにしてしか見てなかった
怖かったのもあるけど 人事としか見てなかった。
今は 自分が失業して 明日も知れない不安がある。
この不況でなんとかなるなんて いえなくて。

ある日 そのうちの二人が コンビニのごみ箱からゴミをあさってたのを見て。
ニュースとかは見て知ってたんだけど
ショックを受けてしまった。

身近に迫っている この生死を分けそうな問題。
でもその人たちも 一生懸命行きようとしている
目を背けちゃいけないんだよね。


実は わたしも 人として必要とされてないと思ってた時期があって
生きていても意味がないって思ってた。

でも 違うんだよね。
誰かに必要とされることが あるんだ
生きていることが 大切なんだよ。
そして いつか 誰かを幸せにしてあげるって思うことが 生きていく理由なんだよ。

だから 自分で命を無くしちゃダメなんだ。
  1. 2009/03/31(火) 14:08:21 |
  2. URL |
  3. pipi #-
  4. [ edit]

つっち〜、こんにちは。

生きにくい世の中だけど
しあわせと思えることって、いっぱいあると思う。

そんなちいさなしあわせでも
私は結構生き甲斐に思えます。

つっち〜ほど『死』を考えたことなくて
恥ずかしいけど…

でも、命は大切にしなきゃ…
人が生まれてくるまでのキセキって
あたり前じゃなくて、すごいドラマだょ。

生きるために生まれてくるんだと思います。

私も的ハズレな気がするけど…
こんな世の中でも
頑張るしかないょ〜。
  1. 2009/03/31(火) 13:14:38 |
  2. URL |
  3. berry-berry #-
  4. [ edit]

つちねこさん、おはよ〜う☆
緑虫さんのコトバ「迷惑かけずに生きることなんて不可能ですよ。 …」
私もそう思います。
元々本を読むコトはあまりしない人間なので
無知でバカな私が言うのも気が引けますが…
人間は自分で自由に生きて生けるものだと思っています。
でも唯一、自分では決められないもの、決めてはいけないものが
『生』と『死』だと思っています。
最近は特に「本当に神さまはいるんだろうか?」
いるとしても「なんて不公平で理不尽な運命を人にお与えになるのか?」
そう思わずにはいられないことが今の自分にあります。
そして、排除の空気はそこここで蔓延していますね。
色んな意味での『強い人』が生きやすい世の中になっていることがとっても悔しいです(T_T)
;;;;(;・・)ゞ ズレてるコメント…お許しください<(_ _)>
  1. 2009/03/31(火) 10:37:15 |
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  3. くまくまchan #-
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キンショー、久々に聴きました。

雨宮処凛さん、私も何冊か読みました。『排除〜』は未読ですが。雨宮さん良いですよね。自分の中の冷酷さに気付くことができるし、だからこそ、読んだ後他者に優しくなれる、、、ような気がします。
私、すごいコメントしてましたね。すっかり忘れてました(笑)。そんなコメントをココロに留めて下さっていて有難いです。なんか自分の言葉と、それに対するつちねこさんの言葉に、こちらが元気づけられました。
感謝です。
  1. 2009/03/31(火) 00:44:48 |
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  3. 緑虫 #-
  4. [ edit]
 
 
 
 

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