つちねこ@Country Life

 
 

踊ろう、明日と

  1. 23:45:39
May Dayは花の女神の祝祭日であったとか
Tele-Elmarit 90mm f/2.8 (Leica M5) / f/4, ss: unknown / DNP Centuria 200 (EI200)

東京に帰ってきた頃、吉祥寺の路上ライブでDrakskipの音楽に出会いました。
(その時の日記:2010.6.6
それから、北欧の伝統音楽をベースにした、うねり、弾けて、包み込むような音の流れにはまってます。

京都を中心に活動してるバンドなので、東京で耳にできる機会がなかなかないんですが、
アルバムリリースツアーに東京が組まれてたので、3年ぶりの生演奏を聴きに。



ニッケルハルパ/5弦ビオラ/12弦ギター/様々なパーカッションが紡ぎだす、
身体の周りで奔り弾け飛ぶような音の奔流を楽しんできました。(*´ω`*)



ツアータイトルは「踊ろう、明日と」。
昨年の夏、スウェーデン・フィンランドを巡り、本場のプレイヤーたちから数多くの刺激を得た体験からつけられたそうです。

ほんのひと月程度の旅で、自分を変える程の体験ができるのか、疑いつつの出発でありながら、
一日一日の充実が、少しずつでも確かな変化をもたらしてくれる。

だから、今日を一生懸命に。
新しくなる自分と、明日と、踊るように今日を生きるような。
そんなふうに感じられる言葉でした。



...anyway,
くるくる回って踊りたくなるような音楽が好きなかた、おすすめですw ( • ̀ω•́ )b✧


Drakskip×STUDIO-SHINLIY 「太陽を牽く馬」

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variety

  1. 23:19:50
evening moon / 宵の月
SIGMA DP3 Merrill / ISO 400, f/2.8, 1/30 / color mode: landscape

第一に、多様な価値観が互いに認め合える、寛容な社会であって欲しいなと思ってます。

ただまあ、最近の世の流れは、どちら向きであれ極論が喝采を受けるようなので、
なかなか生きづらくなるなぁ、と感じることも少しずつ。

誰かの豪腕で「世の中を良くしてくれ」などとは、考えたくありません。
むしろ個々の立場に基づいた議論を徹底して、その上で少しでも前を向いた妥協点を探すような、
そんな世の中であって欲しいと思います。





…正直、今この時間(7/20 23時過ぎ)に至るまで、どう投票するか悩んでるわけですが…。
明日の参議院選挙、そんなことを考えながら投票に行きたいな、と。

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Hypercat developer / TF-2 fixer

  1. 23:00:03
Hydrangea / test development in hypercat developer
Ai-S Nikkor 35mm f/1.4 (Nikon F3) / Ilford FP4+ / 1/500, f/1.4 / Hypercat 21℃, 7min

下記、備忘録を兼ねて。

twitterでフォローさせていただいてる某氏の影響をもろに受けて、
モノクロ現像試薬の自家調合を試してみました。

…まあ、今まではほとんど「現像出来ればOK」程度にしか考えてなかったので、恥ずかしいような話なんですが。

現像液は、Hypercat developerを。
カテコールベースの染色現像液(staining developer)です。
染色現像液は、銀粒子の周りに粒子濃度に比例してstainの着色が発生することから、
粒状性の向上と豊かなトーンを生み出すと言われています。
Hypercatは、その中でもハイライト・シャドウのディテールを良く残してくれることで評価が高いようです。

…正直なところ経験不足にて、「ここが素晴らしい」とはまだ言えません…これもまた恥ずかしい話で。
最初のテスト結果としては、FP4+を使う限りにおいて、これまでのnarofine P(4倍希釈)に比べて、
粒状性の向上と、滑らかなトーンが得られたように感じてます。

染色現像液を用いる場合、一般的に用いられる酸性定着液ではstainの分解が起こるため、
中性〜アルカリ性の定着液が推奨されています。
酸性定着液が多いのは、表面を保護するための硬膜剤が酸性下で機能することに因りますが、
最近のモダンなフィルムは硬膜剤を必要としないと言われています。
(Ilfordなどは、自社のフィルムには非硬膜定着液を推奨しているようです…。)
ところが、中性〜アルカリ性の定着液は国内の量販店などでは取り扱いがなく、
通販などでわずかに販売されているだけです。

…そこで、こちらも作ってみることにしました。
処理時間が短くて済む迅速定着液であるに越したことはないのですが、
アルカリ性迅速定着液にて良く使われるチオ硫酸アンモニウムは高価な上にアンモニア臭が強いため、
今回は避けることとしました。
チオ硫酸ナトリウム(いわゆるハイポ)を用いた、TF-2処方にて作成してみました。
こちらも、まずは問題なく定着させることができました。

とは言え、まずは「現像出来た」の段階なので、テスト・改善を目指します。



以下、今回の処方です。

Hypercat Developer

Stock solution A
・アスコルビン酸:2.5 g
・カテコール:25 g
・プロピレングリコール:250 mL
(90℃程度の湯煎で溶解)

Stock solution B
・炭酸ナトリウム:200 g
・水:1 L

A : B : 水 = 1 : 10 : 100にて使用。

TF-2

・チオ硫酸ナトリウム(結晶ハイポ):250 g
・亜硫酸ナトリウム:15 g
・メタホウ酸ナトリウム(ナニワ ニワルク):10 g
・水:1 L

(clearing time @ room temperature)
Fuji Neopan 100 ACROS:2分
Ilford FP4+:1分20秒
上記をもとに、21℃, 6分にて定着。

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