つちねこ@Country Life

 
 

旅行中の「お宝」

  1. 20:56:34
旅行中に実家によってたんですが、思わぬものをゲットしました。まぁ、カメラなんですけどね

つちねこの父親は骨董品マニアでして、お友達から古いカメラを貰ったりすることがあるんです。ですが、壊れたものには興味がないようで、「壊れたものでよければやる」と言われて貰ってきたのが…
Rolleiflex automat III

セミプラウド

の2台です。

上は、Rolleiflex automat III。レンズはXenar 75/3.5を積んでます。
貰ったときはホコリや手垢で、それはもうキタナカッタのですが、アルコールでゴシゴシ拭いてやって、なんとかここまで綺麗になりました。ハゲハゲのボロボロはどうにもならんけど(´・ω・`)。
でも、泣く子も黙る天下のRolleiflex!治してあげれば、めっけもんです。幸い、レンズも割りと綺麗だし、ファインダーも悪くないし、シャッターも各速度で切れるし、絞りの動きも特に問題ない…、あれ、どこが壊れてる?
つちねこ「壊れてるのどこ?」
父「シャッターが切れないんだ」
…、シャッターの切り方知らなかったんだね…。
何も言わずにまきあげた有難く頂いたのは言うまでもありません。

下のほうは、最初はなんだか分かりませんでした。ブローニーフィルムを使うスプリングカメラで、レンズはAnastigmat 75/2.9。シャッターはcomparでB, 1-250まであります。型名も何も書いてないので、この情報から調べてみますと、どうやらセミプラウドという日本製の6x4.5みたいです。情報が少ないんですが、戦前のカメラで、海外の部品を買ってきて、日本で組み上げて販売してたカメラみたいです。
絞りに問題はなく、蛇腹も特に穴があいてることも無いんですが、レンズが少しクモリ気味なのと、シャッターが全速同じ速度で切れてしまっていて、こちらは文句無く壊れてました(´・ω・`)。まぁ、同じ柳の下にどじょうはいないという事で。貼り革もボロボロなので、いつか修理に出してあげようと思ってます。

今ではこんな父親ですが、昔は写真に凝っていたことがありました。つちねこの産まれたころは、ホースマン985という、アオリ撮影もできる6x9の蛇腹カメラで風景写真を撮っていたようです。このホースマンもホコリまみれで発見されたので、あわよくばこいつも…と、つちねこは一生懸命磨きました。レンズも奇跡的に綺麗で、機能的にもバッチリでした。
…、でも下心があると良いことないようで。父親は「ご苦労」の一言で、ピカピカになったホースマンを持って、庭に撮影にいってしまいました…。久しぶりに撮影欲が湧いてきたとのことで。1時間くらい磨き続けたのに(´・ω・`)。

 
 
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